以前、このブログでも書いたあるマンガ本の月刊誌のほうの告知を作者の方がされてて
私はコミック派なので読めるのはもっと先になるんですけど
すっごく気になる続きのストーリーをちょっとだけ呟いていらっしゃって
めちゃくちゃ気になってドキドキしている・・・さやです( ゚Д゚)
今日は前置きが長めでごめんなさい(笑)
さて。昨日、久しぶりに会う友達と「ランチ」してきました♪
といっても、まん防が明日から発令される事もあって
二人で話し合いまして
ランチと言ってもお家で食べる事に。
お友達のお家にお邪魔したんだけど
パーテーションとかもちゃんと設置してもらって
距離もある程度とって。
たぶん、お店で家族で外食するよりも
感染対策ばっちりな感じで楽しんできました。
彼女と会うのは半年ぶりぐらいだったんだけど
だから話が尽きない事(笑)
気付けばもう夕方の時間で驚きました( ゚Д゚)
話に夢中で、ランチの写真とかも撮り忘れたなりよ。
彼女と知り合ったのは、私自身が自分で仕事を始めようかとしているそういう時で
彼女もあるショップをしていらっしゃったので、いろいろと話を聞かせてもらったんですよね。
そのきっかけで、今ではランチとか行くまでのお友達になりました。
いまの私にとってはゆいつの友達かもしれん(^_^;)
彼女の「頑張り」や
周りの「頑張り」や
いろいろと話して盛り上がったのですが
話をして、私も知識はあるんだからもったいないよ~みたいな話もあったりしながら
私自身が強く感じたのは
私ってどこまでもやっていた活動は向いてなかったってことだなと。
才能、能力、魅力っていうものが必要だと思うんだけど
そういう事の前に、自分がやっぱりその方向に足を向けた時に
とんとん拍子で話が進む感覚
というか
前に進ませてもらえる道が開かれていく感覚というのかな
そういうのが「見える」人はその道がやっぱり用意されているからだと思うのね。
そういう流れが起きるのは、その人がその道に「向いている」からこそだと思うんだ。
でも、私はどこまでもそれがなかった。
自分の努力で切り開いた部分はあっても
開かれて行った扉はなかったのに。
自分で開いた分、分からなくなっていたし、その努力が無駄になりたくなくて執着しちゃってる部分もあるんだなーって思って。
そういうのを突き付けられた「気」がした。
知識はあるし、それが人の助けにもなるから
私がいろいろとやっていることを知っている人は
「もったいないよ~」
って言ってくれるんだけど
努力の継続が本当にしんどくて
だからそれはやっぱり、そういう事なんだなぁと思った。
彼女の才能と知識は本当にすごいんだけど
過小評価している部分がいっぱいあると思っていて
だから。いっぱい応援はしたいな~って思います
私に出来る事があれば^^
最近思う事がもう1つあって。
それが、私ってサポート役があっている人間だって
思い込んでいたんだけど。それがどうも違うらしいってこと。
YouTubeで「ぼん旅」さんを見ていると思うんだけど
これまでだったら明らかに「かずくん」タイプだったんだよね
人がいろいろとしてくれたことを、裏でサポートするタイプ
でも。やりたいことも、やれることを考えた時も
「いずちゃん」タイプなんだなぁと思った。
誰かにプロデュースしてもらったほうが良いタイプなんだって
ここ最近強く思う
といっても、こういう事はやりたくない!っていうのが
いっぱいあるから。
人が「こうしてみたら?」って言われるのに
乗っかれる事はないからこそ。
私はサポートタイプだと思ってたんだけどねぇ・・・
いや、「やってみたら?」じゃなくて
こういう事をやりたいので、こういう感じでお願いします。
後のお膳立てはやりますから
みたいなのがいいなーってことだろうな
ま。そんなことをしてくれる人もいないんだけどさ。
新たな発見をいろいろとしている今日このごろです。
自分がそれだけやっぱり分かっていなかったって事ですよねー
友達と楽しくランチしてきた話を書きたかっただけなのに
駄文が過ぎました(^_^;)
感染者数がまた落ち着いてきたら
またゆっくりおしゃべりしたいなーって思います。